2008/04/29

Zumthor探訪

4月の初め頃ドイツにいってきました。
東京は桜も満開を過ぎていたのに、フランクフルトはなんと雪!
寒かった。。。


フランクフルトからリューデンシャイド経由でケルンに移動。
もちろんケルン大聖堂は圧倒的な存在感だったけど、
今回のお目当てはピーターズントーの建築。
わくわく楽しかったなあ。

その1 
野のチャペル



ケルンから電車で小一時間。そっから陽気なタクシーで20分。
丘の麓の駐車場に到着。小さくみえるチャペル発見。
おーあれだーと思いつつ坂道を上っていくけど、
なかなかたどり着かない。。。
20分くらいかかった。まさに巡礼。

結構ひっきりなしに人が訪れているけど、
ちょうど狭間でほかに誰もいない。
一人ずつ中に入って神秘的な空間を堪能してきました。
たったこれだけの小さな空間なのに、
上空にずっと繋がっているような。
わざわざ来た道程と、静寂と、何にもないロケーションと相まって
とっても満たされた感じ。


その2
聖コロンバ教会美術館



ケルンの中心にできたズントーによる美術館。
見切りの繊細なディテールとミニマルな素材。
こっちも凄い良かった。
あちこちのディテールに目を見張ってしまい
展示はあんまり見られなかった。


ほかにもエッセンのツォルフェライン炭坑にも足をのばした。
どのくらいの移動距離なんだろう。
電車の旅はたのしい。


炭坑の重機械やダクトの大迫力。
ここが稼動してたときはどんなだったんだろう。
フォスターやらSANAA建築もあって、
これからもどんどんリノベーションされるのは楽しみだけど、
きれいにしすぎて、あの生の迫力が失われないといいな。